心の東京革命協会の設立の経緯とは?

心の東京革命は、東京の子どもたちを立派に育てよう、といった考えから生み出されて活動を行っています。その活動の中心にいるのが心の東京革命協会なのですが、どのような理由から設立したのでしょうか。詳しく解説します。

いま、子どもたちの心にはいろいろな問題が出てきていると言われています。もちろん、子供たちに責任があるわけではありません。社会に大きな問題があるのです。

親がしっかりと考えていかなければなりません。おおもとには、そのような社会的な心の問題があるからこそ心の東京革命がおこわれはじめたのですが、もう少し詳しく内実を探ってみます。

■経済的発展の弊害について

・自己中心主義の確立

日本は戦後急速な発展を遂げました、まさに経済的には来る所まで来てしまった、といった感じです。物質的な豊かさで言えば、世界トップクラスであることには変わりありません。

その経済優先主義が招いてしまったかはわかりません。ただ、確実に言えるのが、自己中心主義の発生です。自分さえ良ければ、周りはどうなっても構わない、といった考え方が表に噴出してしまいました。

そして金銭的な幸せを重視して捉える異様になってしまったのです。

本来であれば、物質的な豊かさよりも、精神的な豊かさのほうが上に来るべきですよね。

このままでは青少年に対する悪影響が出てしまう、といった考えのもと、物質優先ではなく精神的な幸せを求めよう、といった気持ちを広めるために心の東京革命協会が設立されたわけです。

■20年以上の歴史を誇る

・前身の東京都青少年協会は平成2年発足

25年近く運動を続けていることになります。本格的な活動開始となったのが平成11年です。次世代を担う子どもたちに、生きていくための心得を伝えていくために取り組みを実施することになりました。

現在では、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けてもどんどん活動を広げていくといった方針を打ち出しているのです。

ちなみに「こころの東京革命協会」のネーミングになったのは、平成26年の9月です。まだ歴史が浅いのであまり知られていないかもしれません。

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